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ワンダフル空手(自叙伝)

エッセイ

カラテ物語

大山空手の特徴
(気合いを入れた稽古の汗の中で、礼儀正しく、強く、優しく、たくましく成長します。)

①稽古では、当てるまでを基本としながら、最も大切な「気」(気迫、気力、気合)を育てるため、相手にぶつかるように突いて蹴って、前に出る入っていく稽古からスタートし、この延長線上に、変わる組手、待つ受ける組手を稽古をします。

②大山空手の基本、型、組手を「空手教典1~4」、「パーフェクト空手」などの世界共通の教科書で具体的なポイントを示し、生徒のレベルに応じて、空手の本質を学ぶ上でも最も大切な基本の技の特徴、間合い角度、呼吸、足運びなどを、体系的に稽古していきます。

③さらに、中級クラス以上からは、武器術(棒、ヌンチャク、トンファー、サイ)へと稽古をすすめ、さらに深く、空手に求められる握り、呼吸、足運び、武術的身体の使い方を勉強していきます。

(お問合せ先)
岡山支部へのお問合わせは、支部長の藤井先生へ

見学、無料体験など稽古の連絡先は、

毎週火曜日:和気町体育館19時45分~21時15分
 和気町体育館の稽古連絡先:宇田賀先生090-4572-0533)
 受付時間:平日12時~13時、18時~19時、土日祝日9時~12時

毎週土曜日:西大寺 百花プラザ18時~20時(月2回はアドバンス21時まで)
 百花プラザの稽古連絡先:宗高先生090-3374-2744)
 受付時間:平日9時~17時、土日祝日9時~12時